夜、
子供たちが家にやってくるので、
用意したのです。
夜、変装した子供たちが次から次にやってきます。
有名なセリフ「トリック・オア・トリート」と聞かれるので、
「トリート」と答えて、お菓子のかごを差し出すと、
子供たちはお菓子を選んで、自分専用のお菓子袋にしまって帰っていきます。
50人以上来てそうです。
お菓子もほとんどなくなりました。
裏には「アイボールスシ」と書かれてました。直訳すると「目玉寿司」。
丁寧に、お箸と、醤油の代わりを果たすゼリーの小袋までついてます。
ハロウィンは魔よけのために、ホラー的なものが好まれるので、こういった不気味なものもいろいろ売られてます。
しかし、目玉を寿司にする発想はなかなかないでしょう。
子供には魅力的だったようで、
あっという間になくなりました。