´ rain7070、 アメリカに住む。 日々の記録です

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12/11/2010

Pond

池が完全に凍った。


完全に凍ってしまった。

完全に凍ってしまった。

枯葉も凍ってしまった。

おかまいなしのグース。


すべってバランスを崩すグース。

12/10/2010

House

通りがかりの家。

なんかかわいい。
Party

ささやかなパーティー。

ダンキンドーナツの
持ち帰り用コーヒー。

ドボボボボボ。
保温性も抜群。
フレッシュなコーヒーがあじわえます。



お菓子もクリスマス仕様です。

12/09/2010

Christmas

あちこち、見かける、車に扮したトナカイ。
エンターテイメントの国、さすがアメリカです。

カートが邪魔だね。
Geese

 寒くなってきた。

池の水も凍ってきました。


グース一家も凍えているようですね。

Cardinal


めずらしい鳥、カーディナルを見つけた。

芝生の上で、
何かを考えるカーディナル。

赤い羽が、芝生の緑に映えます。

ただ、拡大してみる。

カーディナル、
赤いのは、雄鳥だけなのです。



レアキャラに会えるとうれしいですね。

12/07/2010

GOOSE

最近、グースの集団が、大きくなっている。

またしても、
逃げてくグース。
Cristmas Tree
スーパーの店頭で、こんもり売られるクリスマスツリー


I Love You
英語のクラス、最後の授業にて。
I Love Youを
クラスメートが書きました。

上から

日本語
仏語
タイ語
韓国語

ついでに、
博多弁だと
「すいとうばい」。

今度誰かに教えてみよう。

12/06/2010

Deer
庭に、牝鹿現る。

彷徨う鹿。

いいポーズです。

いいポーズです。

12/03/2010

Broken Heater
暖房が壊れた。


地下室にある、セントラルヒーティングのボイラー。

「住宅は住むための機械」
近代建築巨匠のフレーズが頭に浮かびます。

ボイラーのモーターが壊れたため、家じゅうが氷河期状態に。
すぐに、業者さんが修理してくれたので、
凍死は免れました。

12/02/2010

CHRISTMAS
グランドセントラルステーションもクリスマスモードに。

柱に飾られたリース。

リースと国旗。

駅構内に設けられた
クリスマスマーケット。

約70店舗のお店で賑わってます。
かわいい雑貨がたくさん。

12/01/2010

DECEMBER

12月の夕暮れ。


紅葉が終わり、
鮮やかさはなくなりましたが
枯れ木のシルエットも、
これまた、
美しいものです。

11/28/2010

SANDWICH

アメリカ風な、
ローストビーフのサンドイッチを
つくってみた。





ローストビーフを
何枚も重ねるのが
ポイント。


サンクスギビングが終わって、
やっとクリスマスらしく。

11/26/2010

DEER

牡鹿くん登場。

現る。


ゴールキーパーきどりです。

お腹がすいたようです。




ちょっとうろうろ。


またどこかへ行きました。




BLACK FRIDAY

今日はブラックフライデー。
何やらあやしげな名前の金曜日。
この日は、
普段からは考えられないような早朝から、お店が開店し、
大規模なセールが行われる、うれしい金曜日なのです。


感謝祭(11月第3木曜日)の翌日の金曜日が、ブラックフライデー。
ブラックというのは、セールによって、お店の黒字化することを表しているようです。
一方、消費者にとっては、安いからと、ついつい思いがけないものも買ってしまう、
ブラックボックス的な意味もあるようです。
わたしはそちらのほうに、気をつけないといけないですね。


このお店は、
朝5時から10時までのタイムセールス。
すべて20%オフの大判振る舞い。

まさに「早起きは3文の得」です。


いろんなお店が、
夜明け前から営業中。

この日を狙って、
たくさん買い込む人が
たくさんいます。

11/25/2010

DEAD LEAVES

手に負えないほどの枯葉たち。
処分は、専門業者さんにお願いすることに…。
ブロロロと
枯葉を豪快に
吹き飛ばします。

樹木も、芝生も
キレイサッパリ。

ほんの1カ月で、
これだけの葉っぱが
消えていきました。

11/24/2010

BLOOD ORANGE

スーパーで見つけたシリーズ。
ブラッドオレンジを買ってみた。

11/23/2010

SQUIRREL

またもや、リス。
今日は木に。


THANKS GIVING DAY

サンクスギビング期間限定の
時刻表。

なんかカワイイ。

11/21/2010

Stew Leonard にてお買い物。

ここの、生鮮食品は、リーズナブルかつ、ハイクウォリティーなのだ。

今から40年ほど前に、小さな酪農ストアから始まったというこのお店。
HPによると、NY郊外に4店舗あり、世界最大の生鮮食品店舗。
1992年には、「グローサリーとしての面積あたりの売上高」で、ギネス記録も出しているようです。

また、店舗の中がおもしろい。
店内動線、
入口から出口までが、ワンウェイで、腸のような形状が、店舗効率の良さの秘訣なのかな。
NYタイムズ誌が「生鮮食品ショップのディズニーランド」と評したように、
別世界に訪れたかのような、エンターテイメント性も備えている。
バラエティーに富んだ実演販売はもちろん、いたるところに、動くヌイグルミなどが現れたり。

魅力的な商品やアトラクションによって
ここにいたら、時間を忘れます。お店を出るのに、あっという間に1時間は経ってたようです。

大きなクリスマスツリーが
お客様をお出迎え。

大忙しの
交通整理のおじちゃん。

朝8時過ぎでも、お客さんはたくさん。

11/20/2010

MUSSELS&OYSTERS

初めて、ムール貝とカキを買ってみた。

左:ムール貝
右:カキ

まずはムール貝から。
これだけで、500円もしないくらい。
こちらのムール貝は安いらしい。

ムール貝は
ゴシゴシあらったりと、
下処理にひと手間かかるのですね。

できた。
ムール貝のワイン蒸し。

そしてカキ。
今回選んだカキは「クマモト」。
こちらではメジャーな種類です。
カキのなかではちょっとお高めで1個150円くらい。

日本の名前がついてますが、アメリカ産です。
ついでに由来を調べてみました。
カキペディアというHP(こんな世界もあるのですね)
には下記のとおり書かれていました。

“牡蠣「クマモト」は終戦後の1948年から1958年にかけて日本の熊本から輸出された地牡蠣の種カキを養殖したものです。
…略…その後、ウェスタン・ジェム(西方の宝)と呼ばれて非常に高い人気を博し、1960年からはアメリカ各地で養殖されるようになったのです。
その後、本場の熊本では「KUMAMOTO」を養殖しなくなり、最終的にアメリカ産のみとなりました。”

こちらは空焼きにしました。

このクマモト、カキ自体にうまみがあって、実に美味。

rain7070によるアメリカのカキランク1位としました。

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