池が完全に凍った。
12/11/2010
12/09/2010
11/26/2010
11/21/2010
Stew Leonard にてお買い物。
ここの、生鮮食品は、リーズナブルかつ、ハイクウォリティーなのだ。
今から40年ほど前に、小さな酪農ストアから始まったというこのお店。
HPによると、NY郊外に4店舗あり、世界最大の生鮮食品店舗。
1992年には、「グローサリーとしての面積あたりの売上高」で、ギネス記録も出しているようです。
また、店舗の中がおもしろい。
店内動線、
入口から出口までが、ワンウェイで、腸のような形状が、店舗効率の良さの秘訣なのかな。
NYタイムズ誌が「生鮮食品ショップのディズニーランド」と評したように、
別世界に訪れたかのような、エンターテイメント性も備えている。
バラエティーに富んだ実演販売はもちろん、いたるところに、動くヌイグルミなどが現れたり。
魅力的な商品やアトラクションによって
ここにいたら、時間を忘れます。お店を出るのに、あっという間に1時間は経ってたようです。
ここの、生鮮食品は、リーズナブルかつ、ハイクウォリティーなのだ。
今から40年ほど前に、小さな酪農ストアから始まったというこのお店。
HPによると、NY郊外に4店舗あり、世界最大の生鮮食品店舗。
1992年には、「グローサリーとしての面積あたりの売上高」で、ギネス記録も出しているようです。
また、店舗の中がおもしろい。
店内動線、
入口から出口までが、ワンウェイで、腸のような形状が、店舗効率の良さの秘訣なのかな。
NYタイムズ誌が「生鮮食品ショップのディズニーランド」と評したように、
別世界に訪れたかのような、エンターテイメント性も備えている。
バラエティーに富んだ実演販売はもちろん、いたるところに、動くヌイグルミなどが現れたり。
魅力的な商品やアトラクションによって
ここにいたら、時間を忘れます。お店を出るのに、あっという間に1時間は経ってたようです。
11/20/2010
MUSSELS&OYSTERS
初めて、ムール貝とカキを買ってみた。
右:カキ
まずはムール貝から。
そしてカキ。
今回選んだカキは「クマモト」。
こちらではメジャーな種類です。
カキのなかではちょっとお高めで1個150円くらい。
日本の名前がついてますが、アメリカ産です。
ついでに由来を調べてみました。
カキペディアというHP(こんな世界もあるのですね)
には下記のとおり書かれていました。
“牡蠣「クマモト」は終戦後の1948年から1958年にかけて日本の熊本から輸出された地牡蠣の種カキを養殖したものです。
…略…その後、ウェスタン・ジェム(西方の宝)と呼ばれて非常に高い人気を博し、1960年からはアメリカ各地で養殖されるようになったのです。
その後、本場の熊本では「KUMAMOTO」を養殖しなくなり、最終的にアメリカ産のみとなりました。”
右:カキ
まずはムール貝から。
そしてカキ。
今回選んだカキは「クマモト」。
こちらではメジャーな種類です。
カキのなかではちょっとお高めで1個150円くらい。
日本の名前がついてますが、アメリカ産です。
ついでに由来を調べてみました。
カキペディアというHP(こんな世界もあるのですね)
には下記のとおり書かれていました。
“牡蠣「クマモト」は終戦後の1948年から1958年にかけて日本の熊本から輸出された地牡蠣の種カキを養殖したものです。
…略…その後、ウェスタン・ジェム(西方の宝)と呼ばれて非常に高い人気を博し、1960年からはアメリカ各地で養殖されるようになったのです。
その後、本場の熊本では「KUMAMOTO」を養殖しなくなり、最終的にアメリカ産のみとなりました。”
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